12月に入り、インフルエンザA型の流行はピークを過ぎました。近隣の園では感染性胃腸炎、小学校では溶連菌の報告がみられます。
インフルエンザに関しては、10月-11月に猛威を振るったのはH3由来のA型で、今後、H1由来のA型が流行してくる可能性もあります。実際、今年の10月と11月にそれぞれインフルA型に2回罹ったこどももみられています(H1とH3に2回罹患)。
インフルエンザワクチンは発症予防と重症化予防(特にインフルエンザ脳症)に効果的です。ワクチン接種がまだの方は早めの接種をお勧めします。
〔再掲〕
インフルエンザは発熱後「12時間以降」に受診し診断を受け(発熱早期では検査で検出されない)、発熱後「48時間以内」に抗インフルエンザ薬を投与する(48時間以降では薬の効果が低い)ことが理想です。夜間、休日などでなかなか理想通りに受診することが難しいケースもありますが、「12時間」と「48時間」を意識し、受診いだたくようお願いいたします。





