小児科・アレルギー科・内科の東京シティクリニック三田
医療法人社団 千秋双葉会 東京シティクリニック三田


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内科一般診療

お子様のご家庭だけでなく、近隣に勤務されている方、お住まいの方への内科一般診療を行います。アレルギー疾患につきましては専門治療まで対応いたします。喘息や鼻炎などでお困りの方はご相談ください。スギ花粉症に対する舌下免疫療法についても実施いたします。
また近隣にお勤めの方からのご要望にお応えしまして、「にんにく注射」と「にんにく・ビタミン注射」も行っております。

「にんにく注射」「にんにく・ビタミン注射」について

「にんにく注射」【料金1600円】
〈主成分:ビタミンB1〉
□疲れがたまっていても、大事な仕事があり休めない方
□夏バテによる体力減退気味の方
□ストレスの多い方
□よく寝ているのに全然疲れがとれない方
□だるさがなかなか抜けない方

「にんにく・ビタミン注射」【料金2500円】
〈主成分:ビタミンB1,B6,B12+ビタミンC〉
上記の症状に加え
□頭痛や肩こり、腰痛がある方
□よく風邪をひく方や、なかなか体調が元に戻らない方
□シミ、そばかす、日焼けが気になる方

受付後、簡単な問診を行ったうえで、点滴注射を行います。所要時間は20-30分です。受付は午前診療では9時-13時、午後診療では16時-18時半まで行っております。近隣にお勤めの方、ご近所の方、こどもの育児疲れが溜まっているお母さま方、是非ご利用下さい。

気管支喘息について

気管支喘息とは、気管支に慢性の炎症が起きている状態であり、発作が起きているとき(息苦しい)だけが病気ではありません。
気管支喘息の治療の主役は吸入ステロイドを始めとした長期管理薬です。長期管理薬は発作がない状態のときでも毎日使用することによって気道の慢性炎症を改善させ発作が起こりにくい状態にしていく薬剤です。発作が起きて苦しいときだけ気管支拡張薬などで治療をすることは本質的な治療にはなりません。
当院では気管支喘息の診断、管理に有用な呼吸機能検査(スパイロメトリー)と呼気一酸化窒素ガス分析装置を導入し、気管支喘息患者様の良好な管理を目指します。

  • スパイロメトリー

    スパイロメトリー

  • 一酸化窒素ガス分析装置

    一酸化窒素ガス分析装置

また高用量の吸入ステロイドを使用しても、発作を繰り返す重症気管支喘息の患者様のための抗IgE抗体(ゾレア®)の治療も行います。

(NOVARTIS社)
e-ぜんそく.com-発作がなくなる日を目指して-
e-ぜんそく.comホームページ
(NOVARTIS社)
ゾレア®ご使用の患者さまのページ
こどもの救急
アレルギー性鼻炎について

アレルギー性鼻炎は、くしゃみ(鼻のかゆみ)、鼻水、鼻詰まりを主症状とするもので、ハウスダストやダニなどが原因となる通年性アレルギー性鼻炎と、スギをはじめとした花粉が原因となる季節性アレルギー性鼻炎の2つに分かれます。
アレルギー性鼻炎でお困りの方は、一度、血液検査(血清IgE抗体検査)などで原因アレルゲンを特定することが今後の管理のうえで重要です。
治療薬について、鼻炎の症状に合わせ、抗ヒスタミン薬、抗ロイコトリエン受容体拮抗薬、鼻噴霧用ステロイド薬などを組み合わせながら治療を行います。
またスギ花粉症に対する舌下免疫療法(シダトレン®)も行います。従来の治療薬では得られない長期寛解を得る可能性のある唯一の治療法としてマスコミなどでも取り上げられる機会が多いのでご存じの方も多いと思います。詳細は下記をご参照下さい。

(鳥居薬品)
もっと知りたいアレルゲン免疫療法
もっと知りたいアレルゲン免疫療法
花粉症と口腔アレルギー症候群について

ある日から突然「特定の果物を食べると口や喉がイガイガするようになった」。そのような体験はありませんか?花粉症の患者さんが増えるに従い、増えている症状のひとつに「口腔アレルギー症候群(OAS:Oral Allergy Syndrome)」があります。
これは、ある特定の花粉に感作された患者が、その花粉とアレルギー的に近い関係にある果物や野菜に反応を起こし、口・唇・喉などの口腔粘膜やその周辺組織にイガイガ感などのアレルギー症状を起こすものです。正しく診断することにより、症状を起こす食べ物と起こさない食べ物を明確化することが出来ます。また新鮮な果物や野菜ほど症状は起こりやすく、一方で加熱処理などを行うことで症状は起こりにくくなる(例:新鮮なりんごではイガイガするけど、アップルパイなら大丈夫)と言われています。頻度は高くないですがアナフィラキシー症状を起こす可能性もありますので、症状をお持ちの方はご相談下さい。

(Thermo Scientific社)
OAS口腔アレルギー症候群
関連する原因花粉の植生と食物
OAS口腔アレルギー症候群
禁煙外来について

タバコには4000種類以上の化学物質と250種類以上の毒物、発がん性物質が含まれています。肺がん、咽頭がん、喉頭がん、食道がん、胃がん、すい臓がん、腎臓がん、膀胱がんなどは喫煙が危険因子になることが証明されており、癌以外にも脳卒中、心筋梗塞、糖尿病、白内障などの危険因子になると言われています。また最近は受動喫煙が問題視されており、例えば「夫の喫煙で、タバコを吸わない妻が肺がんになるリスクは約2倍」になると言われており、こどもの喘息の発症や悪化にも関わり、幼児突然死症候群の危険因子にもなると言われています。

タバコを止めようとした事はあるが「イライラしてきて、結局はやめられなかった」。よくある話しです。タバコをやめてイライラするのはニコチン切れの禁断症状であり、タバコを止められないのは「ニコチン依存症」という病気です。(意思の問題だけではなく)病気であることをしっかり認識したうえで、健康保険を利用し「禁煙治療」始めてみませんか。

禁煙治療には、チャンピックスという内服薬を使用します。チャンピックスの効果は「ニコチン切れ症状の軽減(離脱症状の抑制)」と「タバコをおいしいと感じにくくなる(喫煙のよる満足感の抑制)」です。

治療期間は12週間(約3ヶ月)で、合計5回の受診が必要です。費用は健康保険の3割負担で2万円弱です。詳しくは当院に相談、もしくはファイザー製薬のHp「すぐ禁煙.jp」をご参照下さい。

糖尿病について

糖尿病

糖尿病とは

血糖値が高くなる病気です。
体を動かすエネルギー源となるブドウ糖はインスリンというホルモンの働きで細胞内に取り込まれます。 糖尿病では、インスリンの絶対的、相対的不足によりブドウ糖が細胞に取り込まれず、エネルギーとしてうまく利用されなくなるほか、血液中のブドウ糖の値が高くなってしまいます。

糖尿病の原因

糖尿病は原因により以下の種類に別れます。

1型糖尿病
膵臓のβ細胞というインスリンを作る細胞が破壊され、インスリンの量が絶対的に足りない状態です。 子供のうちに始まることが多く、以前は小児糖尿病とか、インスリン依存型糖尿病と呼ばれていました。
2型糖尿病
インスリンの出る量が少なくなって起こるものと、肝臓や筋肉などでインスリンの働きが悪くなるため(インスリン抵抗性)に、ブドウ糖がうまく取り入れられなくなって起こるものがあります。食事や運動などの生活習慣が関係している場合が多く、わが国の糖尿病の95%以上はこのタイプに分類されます。
遺伝子の異常やほかの病気が原因となるもの
遺伝子の異常や肝臓や膵臓の病気、感染症、免疫の異常などのほかの病気が原因となって、糖尿病が引き起こされるもの。薬剤が原因となる場合もあります。
妊娠糖尿病
妊娠に関連した糖尿病。新生児に合併症が出ることもあり、十分な血糖コントロールが必要となることもあります。
糖尿病の症状

血糖値の高い状態が続くと、次のような症状があらわれます。しかし、軽症の糖尿病の場合、自覚症状がみられないことが多く、発見が遅れることがあります。

尿の量が多くなる(多尿)
糖は尿に出るときに、同時に水分も一緒に出すために尿の量が多くなります。
のどが渇いて、水分をたくさん飲む(口渇、多飲)
多尿のため脱水状態となり、のどが渇き、水分をたくさん飲みたくなります。
体重が減る
糖が尿に出るために、体のたん白質や脂肪を利用してエネルギー源とするためです。
疲れやすくなる
エネルギー不足と、体重減少により疲れを感じやすくなります。
糖尿病の合併症

糖尿病の問題は、血糖値の高い状態が続くことによる動脈硬化を中心とした全身の血管の障害を起こすことです。
血糖値が高い状態が長く続くと、合併症が起こる可能性が高くなります。血糖コントロールをすることで、新たな合併症が起こるのを防ぎ、また、起きてしまった合併症の進行を抑えることができます。

糖尿病の3大合併症

糖尿病性網膜症
網膜の血管が障害され、目のかすみ、視力低下などがあらわれ、症状が進むと失明に繋がることもあり、年に一度は眼科の受診が必要です。
糖尿病性腎症
糖尿病により腎臓の働きが悪くなると、血圧が上昇する、尿中にたん白が出る、体がむくむなどの症状があらわれます。さらに症状が進むと慢性腎不全、尿毒症 を引き起こし、腎不全になってしまうと、人工透析が必要となります。
糖尿病性神経障害
神経が障害され、手足のしびれ、ほてり、痛みなどがあらわれます。 足の感覚が麻痺して、傷があったとしても気づかずに放置し、足の潰瘍や壊疽になることもあります。

大血管症

大きな血管の病気である動脈硬化により起こる合併症で、脳卒中や、心筋梗塞、足の壊疽などがあります。

脳卒中(脳梗塞、脳出血)
糖尿病では脳梗塞が多くみられます。 脳卒中は命にかかわるだけでなく、手足の麻痺や言語障害などの後遺症が残ることもあり、患者さんはもちろん、ご家族の生活にも影響を及ぼします。
心筋梗塞
心臓の筋肉(心筋)に栄養や酸素を送る血管(冠動脈)の動脈硬化によって引き起こされる病気で、心臓の働きが著しく低下し、生命にかかわることがあります。糖尿病患者さんが心筋梗塞を起こす危険度は、健康な人の3倍以上とされています。 症状としては、胸が締めつけられるような強い痛みがあらわれます。
末梢動脈性疾患
足の血管の動脈硬化により血流が悪化することで引き起こされます。足やふくらはぎが痛くなり運動ができない、休みながらでないと歩けない(間欠性跛行)などの症状が現れ、さらには潰瘍や壊疽を起こし、足を切断しなければならない場合もあります。
糖尿病の検査

糖尿病の診断には、以下の血液検査があります。

随時血糖値
食事時間とは関係なく測定した血糖値です。
HbA1c(ヘモグロビンA1c)
過去1~2カ月の平均的な血糖を反映する指標です。
治療の効果判定にも用いられます。
早朝空腹時血糖値
健康な人では、朝食前の血糖値が1日の中で最も低いとされています。
食事から10時間以上あけて測定するため、一般的には前日夜9時以降絶食として、翌朝食事前に採血します。
75gOGTT(75g経口ブドウ糖負荷試験)
糖尿病を最も確実に診断できる検査です。
早朝空腹時血糖値を測定後、75gのブドウ糖溶液を飲み、30分後、1時間後、2時間後の血糖値を測定し、血糖値の推移を計測します。
糖尿病の治療

糖尿病の治療目標は血糖のコントロールをすることで、糖尿病の合併症を予防し、生活の質(QOL)を維持することにあります。
食事療法、運動療法、薬物良法に別れます。

食事療法
食事療法は、すべての糖尿病患者さんに必要な基本的な治療法です。食習慣を改善し、血糖値を良好にコントロールすることが目的です。
単に摂取カロリーを制限すればよいというものではなく、必要な栄養素を過不足なく摂取することが原則で、食品に含まれる栄養素やエネルギー量を知っておくことも大切です。
運動療法
運動療法は糖尿病治療の基本の1つです。食後の運動により食後高血糖を抑えて血糖コントロールをよくすることや、運動を継続することでインスリンの働きをよくすることが重要な目的です。
運動により、筋肉でブドウ糖や脂肪の利用が促進され、血糖値が低下します。さらに、運動を続けると、インスリンの働きがよくなり、血糖コントロールもよくなります。
薬物療法
2型糖尿病では、食事療法と運動療法を2、3カ月続けても血糖コントロールがうまくいかない場合に薬による治療が必要となります。
薬物には経口治療薬(飲み薬)、注射薬があります。 食事療法や運動療法の効果、肥満の程度やインスリン分泌量から、使用するお薬が決められます。

糖尿病は生活習慣の見直しや、薬物療法など、多方面に渡る治療が必要です。 相談しながらそれぞれの患者さんに合った治療を行います。

高血圧について

高血圧

高血圧とは

高血圧とは、安静状態での血圧が慢性的に正常値よりも高い状態をいいます。
運動時などの一時的な血圧の上昇は高血圧とは呼びません。
病院や診療所では緊張することから血圧が上がる(いわゆる白衣高血圧)こともありますから、病院や診療所での血圧測定に加え、自宅での安静時の血圧測定が重要となります。
高血圧になると血管に常に負担がかかるため、血管の内壁が傷害され柔軟性が低下し、動脈硬化を引き起こします。
動脈硬化は、脳卒中や心疾患、あるいは慢性腎臓病などの重大な病気につながります。

高血圧の治療

高血圧治療の目的は、血圧を下げることにより虚血性心疾患や脳卒中を防ぐことにあります。
 これまでにさまざまな国で行われた試験の結果、高血圧の治療は高血圧患者に多くの有益な効果をもたらすことが明らかになっています。
 高血圧と同時に、すでに糖尿病や脂質異常症、肥満など、心血管病の多くのリスクをもっている方は治療により大きな効果が期待できます。

薬物療法のほか、生活習慣の改善が重要です。

・食塩摂取量を制限する
・適正体重を維持する
・アルコール摂取量は適量にする
・適度な運動療法をする
・禁煙
・脂質(飽和脂肪酸やコレステロール)の摂取量を制限する

血圧の計り方

運動や食事、飲酒、喫煙、入浴などは血圧を変動させ ます。安静にした後、以下に示す方法で正しく血圧の測定をしてください。
①1~2分以上安静にした後、静かな場所で測りましょう。
②腕を心臓の高さにしましょう。
③力を抜いて座位で、いつも同じ時間に測りましょう。(朝食前と就床前)
④1機会原則2回測定し、その平均をとります。

毎日の血圧を記録して頂き、診療に生かしていきます。

脂質代謝異常症について

脂質代謝異常症(高脂血症)

脂質代謝異常症(高脂血症)とは

脂質異常症というのは、血液中の脂質、具体的にはコレステロールや中性脂肪が多過ぎる病気のことです。増えた脂質が血管の内側に蓄積し、動脈硬化を引き起こします。
動脈硬化が原因となり、狭心症や心筋梗塞などの心疾患、脳出血や脳梗塞といった脳卒中を引き起こします。

脂質代謝異常症(高脂血症)の治療

脂質異常症は、遺伝子異常や他の病気に伴って現れるものもありますが、8割以上は生活習慣に関連した因子が原因となって発症します。具体的には過食、高脂肪食、運動不足、肥満などであり、脂質異常症の改善には食生活を適正に保ち、運動を取り入れた生活(週3回、1日30分を目標に)を送ることが重要です。

脂質代謝異常症(高脂血症)の食事療法

脂質異常症を防ぐ食事の基本
1.偏らず「栄養バランスのよい食事」を。
2.摂取総エネルギー量を抑えて、適正な体重を保つ。
3.飽和脂肪酸(おもに獣肉類の脂肪)1に対して不飽和脂肪酸(おもに植物性脂肪や魚の脂)を1.5~2の割合でとる。
4.ビタミンやミネラル、食物繊維もしっかりとる。
5.高コレステロールの人は、コレステロールを多く含む食品を控える。
6.中性脂肪が高い人は、砂糖や果物などの糖質と、お酒を減らす。

*コレステロールを多く含む食品の摂取を減らすことは大事ですが、コレステロールを増やしやすい食品もあるためそれを避けることも大切です。
血中のコレステロールを増やす食品として明らかになっているのが、飽和脂肪酸です。逆に体内のコレステロール値を下げる働きをするのは、不飽和脂肪酸を多く含む食品です。コレステロール値を上げる食品、多く含む食品、下げる食品があることを理解して毎日の食事に留意することが大事です。当院ではそのような食事指導も行っております。

脂質代謝異常症(高脂血症)の薬物療法

生活習慣を改善しても血中脂質の数字が下がらないときには薬物療法を行うことになります。
脂質異常症の薬には、主にLDLコレステロールを下げる薬や、中性脂肪を下げる薬があり、それぞれの方に適した薬を処方します。薬を2~3か月服用しても、脂質管理目標値まで下がらない場合には、薬の変更や増量が検討され、数種類の薬を併用して服用することもあります。
薬の効果をしっかりと出すために、また副作用を防ぐためにも、医師、薬剤師の指示通りに服用することが大切です。薬の効果や、副作用がないかどうかを確認するために、定期的に血液検査を行います。

脂質代謝異常症(高脂血症)の治療は血中脂質を下げるだけでなく、動脈硬化が進むのを防ぐのが目的です。ですので動脈硬化を促進するほかの要素、高血圧、耐糖能異常、肥満なども改善できるよう生活を改善します。

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